We Provide Optimal IT Solutions and Services to Customers Around The Globe
オフショアビジネス
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オフショアビジネス
世界中のお客様に最適なITソリューションとサービスを促進

"世界中のお客様の多様なニーズに応えるビジネスモデル"
日印ソフトウェアは、世界中の顧客の多様なニーズに合わせた独特のオフショア・ビジネスモデルを提供し、顧客のニーズに応える柔軟なアプローチを取り入れています。
オフショア・ビジネスモデルには、以下に示すさまざまなシナリオに合わせてカスタマイズされたバリエーションがあります。各モデルには独自の利点があり、要件と相互理解に基づいて決定できます。
ビジネス戦略を強化
柔軟性を次のレベルに引き上げるために、相互協議に基づいてこれらのモデルをさらにカスタマイズすることを提案します。

ご提供するサービス

受託業務(物件請負)モデル
お客様のご要件と作業範囲が著しく明確でよく定義されている場合、日印ソフトウェは本モデルをご提案します。お客様と共に納品物、スケジュールなどを定義し、物件としてのお見積りを提出させていただきます。
時間・材料
時間と材料のモデルは、プロジェクトの作業範囲と仕様が明確に定義されていない場合、または将来的に大幅な変更が発生する可能性がある場合に、お客様にとって有利です。顧客は、自らの裁量でプロジェクトの仕様を継続的に変更できる柔軟性が高まります。顧客は、契約締結時に合意した時間料金または月額料金を支払うものとします。お客様はチームの規模を変更することもでき、それによってプロジェクトのコストと期間を最適化できます。


専用開発センター(ラボ)モデル
本モデルでは、弊社で案件の実施に必要なメンバー、マネージャー、リーダー、インフラ、他に必要な汎用系ソフトウェア、ハードウェアをお客様のニーズによって準備いたします。(一部、特別なツール、装置などが必要な場合、お客様にご提示いただくことがあります。)
本モデルを採用いただくことにより両者にメリットがあります。同じメンバーが長く作業することになりますので、同様な品質を維持するとともに、時間の経過につれて生産性が向上し、業務や技術のノウハウも蓄積されます。弊社にとっては長期間の目途が付き、計画しやすくなります。本モデルは製品の開発や改造などといった継続的で長期的な作業に適していると思われます。
本モデルを採用いただくことにより両者にメリットがあります。同じメンバーが長く作業することになりますので、同様な品質を維持するとともに、時間の経過につれて生産性が向上し、業務や技術のノウハウも蓄積されます。弊社にとっては長期間の目途が付き、計画しやすくなります。本モデルは製品の開発や改造などといった継続的で長期的な作業に適していると思われます。
SES (準委任契約)モデル
本モデルでは、専用開発センター(ラボ)モデルと同様に、メンバーやインフラ、必要な汎用ソフトウェアやハードウェアをお客様のニーズに応じてご用意いたします。お客様は、契約ごとにチームやリソースの管理を含め、スケジューリング等を自由にご活用いただけます。


BOT(Build-Operate-Transfer、ビルド・運営・移譲)モデル
名前が示すように、日印ソフトウェアはまずは顧客自身の施設の延長のように構築および運営をし、相互に合意した期間の後に、速やかに移譲できるように明確に定義されたメカニズムを備えています。このモデルには、顧客にとって次の利点があります。
- 設立コストの削減と市場投入までの時間の短縮
- 柔軟性とリスクの軽減
- 実証済みのプロセス専門知識の活用
- 施設を所有するという選択肢

Milestone Based Billing
This model can be employed in case of longer term projects which are divided into various phases that are measurable and defined clearly. Payment schedules are usually defined on timeline (for example, monthly) or milestone basis. This model enables efficient progress monitoring and reduces large project risks for the customers.
Results Based Billing
This is a variation of Milestone Based Billing model, wherein the billing is partly or fully conditional and is carried out only when a certain predefined goals are achieved to a predefined extent.


Proof of Concept
This model can be adopted when the customer has a particular concept/requirement for which he would like to get a preview of how it may look like by building a quick proof of concept or prototype before deciding whether to go ahead with the complete implementation or not.